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オフィスの観葉植物レンタル・リース
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オフィスの観葉植物レンタル・リース
オフィスに観葉植物を設置するときのポイントはシンプルですが、植物を使ってイメージした空間をつくるためのレイアウトのコツ等がいくつか存在します。
インテリアやオフィスデザインとの調和、オフィスグリーンが職場の環境や社員のコミュニケーションにもたらす効果やメリット、植物の入手方法や手入れ・メンテナンス方法などに注目した、観葉植物を活用するときのポイントを
グリーンの専門家『GOOD GREEN』
が解説いたします。オフィス・職場に観葉植物をご利用の際、グリーンや鉢カバーを選ばれる際には、ぜひ参考にして下さい。
『オフィスの観葉植物レンタル・リース
』
のまとめ
オフィス・職場等で利用する観葉植物(オフィスグリーン)
エントランス・受付・ロビーではアレカヤシ・オーガスタ・ユッカ・ドラセナ類、オフィス内のデスク周辺・業務スペースではサンセベリア・ユッカ・ドラセナ類、会議・商談スペースではオーガスタ・パキラなど、休憩所ではアイビー・ポトスなどの利用が多い
オフィスグリーン選択のポイントは、光量の乏しい環境に耐陰性のない観葉植物を設置しないこと、テーブルの上や周りに複数の鉢を置かないこと
観葉植物をオフィス・職場等で活用するときのポイント
観葉植物を枯らす理由の大半は水やりだが、基本は「量はしっかりと、頻度は多すぎず」で、加えて一定の光量と10度以上の室温は確保したほうが無難
オフィスや職場でよくあがる声は「社内にメンテナンス担当者がいない」、「来客が多い場所の植物が枯れて見栄えが悪いが処分方法がわからない、誰も枯れているのに気にしない」など
観葉植物や植木はショップ購入やレンタル店の利用が一般的で、オフィスグリーンを購入する場合は数百円~の小鉢、1~2万円程度の大鉢が一般的(加えて鉢カバーや、肥料、装飾のコスト)
観葉植物をオフィス・職場等用にレンタル・リースするときのポイント
一般的なグリーンレンタル会社では個別見積もりが多くそもそも一律の値段が存在しないが、企業規模で平均利用コストが異なる
従業員10人以下だと月額5,000~10,000円程度、会社規模がもう少し大きくなったりオフィスのデザインやイメージにこだわる企業だと月額15,000円~30,000円程度、従業員が100人を超えたり、空間デザインやオフィス環境の改善に重点をおく企業だと月額50,000円~100,000円
レンタルグリーンの一般的な価格は植物本体に加えて鉢カバーや装飾の価格が加わる(利用しない場合は白や茶色のプラスチック鉢)
1.オフィス・職場等で利用する観葉植物(オフィスグリーン)
オフィス・職場等で人気の観葉植物(オフィスグリーン)
オフィス・職場で利用される観葉植物・鉢カバーは場所・空間の性質、オフィスデザインや周囲のインテリアによって異なりますが、ここでは代表的な設置事例を取り上げます。
オフィスや店舗の顔ともいえるエントランス・受付やロビーでは、安定感や高級感があって空間をひきたてるイメージをもった植物が好まれます。
オフィスグリーンでもまず優先的に観葉植物が意識されるのはこうした場所で、インテリアと調和したカバーを選んだり、空間と設置環境に合った品種とサイズをしっかり見極めることが重要です。
個性が表れやすいエントランス・受付やロビーに利用されることが多い植物は、優雅ながらもスタイリッシュなシルエットをもったアレカヤシ、雄大でインパクトのあるオーガスタ、安定感とポジティブなイメージをもつユッカやドラセナ類などでしょう。
オフィス内の一般的な業務スペース・執務室では、デスクやコピー機の横、キャビネットの上、自動販売機の近くなどに中位~大きなサイズの観葉植物や人工樹木が置かれることが多いようです。
オフィスグリーン用で人気の植物としては、サンセベリア、ユッカ、ドラセナ類などがあげられますが、いずれの植物を置く場合でもなるべく窓際の直射日光が当たらない場所に置くことがポイントです。
社内会議や商談に使うスペースでは、どっしりと構えた存在感のある大きなサイズの植物がコーナーのスペースに置かれたり、テーブルとテーブルの間にパーテーションとして設置されることが多いといえます。
人気が高い植物はオーガスタやパキラ等の存在感のある品種です。
社員のコミュニケーションスペースとも言える休憩所や共用スペースのテーブル上には、インテリア性の高い小鉢~中鉢を置いて、癒やしやリラクゼーション効果を意識した空間づくりをすることが最近
では一般的になってきました。
頻繁に利用されるのはアイビーやポトスといったつる性で丈夫な品種が多いようです。
植物を選択する際の重要なポイントとしては2点、光量の乏しい環境に耐陰性のない観葉植物を設置するとメンテナンスをしっかりしても弱ってしまうのでグリーンの選定を慎重に行うこと(もしくは人工樹木・フェイクグリーンを使うこと)、デスクやテーブルの上や周りに複数の鉢を置くと移動で従業員の業務の邪魔になったりするのでなるべく避けること、があげられます。
オフィス・職場等で観葉植物を置くメリット
オフィス・職場で植物設置理由を調べると、上位にくるのが「インテリア同様にオフィスデザイン・空間をおしゃれにする」、「リラックス(マイナスイオンによるストレスの軽減)効果と生産性・業務効率を向上させる環境づくり」、「空気清浄(有害物質の除去など)による居心地や環境の改善」や「保湿による乾燥肌・ドライアイの予防や空調コストの削減」などのメリットです。
人工樹木や人工観葉植物等と異なり自然の観葉植物には、オフィスデザインの見栄えをよくするだけでなく、人々にリラックス・モチベーション・精神的な安定などをもたらし、ホルムアルデヒドやアンモニアといった有害物質を吸収分解する効果を持つといわれております。
オフィス・職場等で観葉植物がよく置かれる場所
オフィス・職場で多く観葉植物が置かれるのは社内外問わず多くの人の目に留まるエントランス・ロビー・受付でしょう。
続いて施設内・会社内の生産性・環境を改善して、従業員の業務効率を向上するために会議室(ミーティングルーム)・リフレッシュルーム(休憩室)などに観葉植物が置かれることが多く、執務室や社長室にインテリアとして置かれることもあります。
2.観葉植物をオフィス・職場等で活用するときのポイント
オフィスグリーンの手入れをするときのコツ
観葉植物をオフィス・職場で育てる際に、最も注意すべきは設置環境と水やりを中心としたメンテナンスでしょう。
どちらも植物によって多種多様といえますが、観葉植物の水やりの基本は「量はしっかりと、頻度は多すぎず」です。
水やりのときの目安は鉢から水がしみだす位までたっぷりとやりますが、土が乾く前に何度も水を与えると酸素不足から根腐れを起こして枯れてしまいます。
エアコンの効いている部屋は乾燥しているので、定期的に葉水を行いましょう。そうすることでハダニなどの外注も予防できます。
観葉植物を枯らしてしまう理由の大半が水やりに起因します。
特に冬などは水をすいあげる力が弱まる時期でもあるので、葉水を活用しながらしっかりとメンテナンスをすることが重要です。
加えて、一定の光量とおおむね10度以上の室温は確保したほうが無難でしょう。
オフィスや職場で懸念される声として一番大きいのは、「仕事で忙しいので植物をメンテナンスする人がいない」、「エントランスや受付など来客が多い場所に置いてある観葉植物が枯れてしまって見栄えが悪いが、どうやって処分すればいいかわからない、誰も枯れているのに気にしない」といった2点があります。
そこで、きちんと植物をメンテナンスする担当者を決め、定期的に水やりをするための仕組みをつくっておくことをおすすめします。
処分については不要ゴミ回収業者やレンタルグリーン企業に委託するのがよいでしょう。
また、オフィスデザインにぴったりマッチする観葉植物の種類やサイズを選んだり、鉢カバーをメーカーから取り寄せたりするのが大変で、結果的にイメージと大きく違った空間が出来てしまった上に、設置環境への耐性を購入した観葉植物が持っていなかったために手入れが大変だったり、メンテナンスした結果として枯れてしまった、という設置事例もしばしば耳にします。
そこで、しっかりと自社で観葉植物を設置する場所を見定め、購入・レンタルしようとしている観葉植物の性質や特徴を確かめた上で鉢カバーなどを選択し、購入する際には手入れ方法をしっかり確認した上でメンテナンスを行うことがよいでしょう。
オフィス・職場等における観葉植物の利用方法(レンタル・リース・購入など)
観葉植物や植木をオフィス・職場で利用する場合、(贈答で入手した場合などを除き)花屋・インテリアショップ等で購入するか、グリーンレンタル店などでリースをすることが一般的です。
一定規模のオフィスになると管理の手間などを考えてオフィスグリーンのレンタルを選択するケースが多いようです。
オフィス・職場で観葉植物を利用する場合に、購入とレンタルのどちらが適しているかはケースバイケースですが、ここではまずオフィスグリーンを購入した場合のメリット/デメリットを解説し、観葉植物のレンタル・リースについては後述します。
まず、観葉植物を購入する場合、コストとしては数百円の小鉢から1~2万円程度の大鉢が一般的です(レアな品種・育ち方をした植物の価格は青天井ですが・・)。
これに鉢カバーや、肥料、装飾のコストが追加でかかります(鉢カバーの金額はかなり開きがありますが一般的なものであれば数千円で済むことが想定されます)。
手入れは1~2週間おきに水やり・葉水を行い、枯葉清掃・害虫や病気の対策などがメンテナンスとして必要になってきます。
なお、廃棄する場合は鉢部分と植物部分に区分して、粗大ゴミ(法人であれば産業廃棄物)での処分が必要になります。
一方、定期的に植物を変えたりしない場合であれば、購入に関しては費用が初期だけで済むことや、自分で育てる楽しみがあることが最大のメリットといえるでしょう。
3.観葉植物をオフィス・職場等用にレンタル・リースするときのポイント
観葉植物に使用される一般的なコスト(オフィス・職場等の場合)
グリーンレンタル会社によるレンタルの価格帯は各社様々で、またディスカウントの有無なども顧客によって異なるといった個別見積もりのケースが多いので、一律の値段が存在しているわけではありませんが、おおむね大鉢/Lサイズ月額2,500円・中鉢/Mサイズ月額1,400円・小鉢/Sサイズ月額500円といったところでしょう。
オフィス・職場用のレンタルグリーンに使用される一般的なコストは会社の業種や規模によって大きく異なります。
従業員(正社員・非正規含めて)10人以下の企業だと中鉢・大鉢あわせて3鉢~5鉢程度で月額5,000~10,000円程度でしょう(エントランス・受付、執務室、通路など)。
会社規模がもう少し大きくなったり、オフィスのデザインやイメージにこだわる企業だと5鉢~10鉢程度で月額15,000円~30,000円が目安となります(エントランス・受付、執務室、会議室,、通路、休憩室など)。
従業員が100人を超えたり、空間デザインやオフィス環境の改善に重点をおかれる企業ですと月額50,000円~100,000円ないしはそれ以上(エントランス・受付、執務室、会議室, 社長室, リフレッシュルーム、通路など)と大きく幅があります。
GOODGREENはデザインと品質を考慮したベストな観葉植物をお求めやすい料金・プランで提供しております。
オフィス・職場等でグリーンをレンタル・リースするときの注意点
”観葉植物に使用される一般的なコスト(オフィス・職場の場合)”で解説したレンタルグリーンの一般的な価格は植物本体のみの相場となりますが、これに鉢カバーの値段が加わり(利用しない場合は、一般のホームセンターなどにある白や茶色のプラスチックカバー)、寄せ植えなど手の込んだ装飾を利用する場合は追加料金がかかってきます。
また、グリーンレンタル各社によっては最低利用金額などが設定されている場合、配送の時間帯が固定的な場合、カード払いが使えない場合、水やりやメンテナンスを自分たちで行わなければならない場合、など各種制限がついている場合もありますので、しっかりと契約書・規約などを確認することが重要です。
オフィス・職場用のレンタルグリーンを利用される際の注意点としては、まず何よりも観葉植物の選定とクオリティ、そしてトータルコストでしょう。
オフィスデザインや労働環境を改善して生産性や従業員の業務効率・成果を高めたり、社員のコミュニケーションを促進するために活用するレンタルグリーンなので、観葉植物のクオリティはさることながら、植物だけではなく鉢カバーも含めたデザイン・サイズ感や空間との一体感がイメージ通りであるかどうかを慎重に確認すべきでしょう。せっかくの植物・植木でも、安っぽい鉢カバーに入れてしまったら雰囲気やイメージが台無しになってしまいます。
次に重要なポイントは、観葉植物の設置環境に適したグリーンを選んでいるかどうかです。
例えば耐陰性の弱い観葉植物を真っ暗で風通しの悪い会議室などに設置していまいますと、観葉植物はすぐに弱ってしまいます。最後に注目すべきはサービスのクオリティが重要です。来客のあるときはもちろん、清潔感や緊張感のあるオフィスに汚れたズボンやジャンバー・帽子といった格好でスタッフが訪問してしまうと、企業・施設のイメージ低下にも繋がりかねません。清潔感のあるスタッフが身だしなみを整えて訪問するレンタルグリーンが望ましいといえます。
GOODGREENはお客様の満足をとことん追求したオフィスグリーンのサービスをお求めやすい料金・プランで提供しております。
昨今ではオフィス・職場で観葉植物を設置することも一般的になり、またオフィスデザインや労働環境に注目される企業が積極的にインテリアや観葉植物を利用したり、リラクゼーション効果や環境改善効果などをねらった取り組みを進めることも多くなりました。将来的にも、少子高齢化で人材の維持・活用が大事になってくる中で、居心地やムードを向上させて少しでもオフィスや職場に対して愛着を持てるような環境づくりが重要になってくるかもしれません。オフィスや職場におけるレンタルグリーンをご検討の際は、
観葉植物レンタル・リースのGOOD GREEN
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