シェフレラ(ホンコンカポック)|元気な観葉植物を育てるポイント

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シェフレラ(ホンコンカポック)のポイント

シェフレラ(ホンコンカポック)

出典:https://jp.pinterest.com/

  • 耐寒性がかなり強く0~3度まで耐えられる
  • 耐陰性の強い観葉植物
  • 日なたを好む植物で夏でも直射光でよいが環境の急激な変化で葉落ちする
  • 乾燥に強い方だが、極端に乾かすと落葉の原因になる
  • 生育期に液体肥料を月に一回か二回ほど与えるとよく育つ
  • 病害虫はあまりつかないが、気温が高くて乾燥する環境で葉の裏にハダニやカイガラムシが発生することがある
  • 茎が軟らかくて弱いため支柱を添えて固定する
  • 観葉植物の中では非常に頑丈な部類に入り、環境に対する順応性が高い植物

シェフレラ(ホンコンカポック)の特徴・育て方のコツ

名称 科名 ウコギ科
属名 シェフレラ属(フカノキ属)
一般名称 シェフレラ
別名 ホンコン、ホンコンカポック、フカノキ、ヤドリフカノキ
学名 Schefflera arboricola
 オススメ度 入手難易度 簡単
栽培難易度 簡単~普通
植物の特徴 耐寒性
  • 耐寒性がかなり強く0~3度まで耐えられるが霜に当たると傷む(凍らなければ越冬可能)
耐暑性
  • 強い
対陰性
  • 耐陰性の強い観葉植物
  • 日陰でも慣らせれば大丈夫だが長期間置くと軟弱になる
育て方 好ましい日光の量
  • 日なたを好む植物で夏でも直射光でよい(徐々に慣らせば葉焼けも起こさない)
  • 環境の急激な変化で葉落ちするが慣れれば止まる
  • 生育が早い割には茎が弱いので支柱を立てたほうが良い
水やり・葉水
  • 一般的な観葉植物の水やりと同様(土が乾いたらたっぷりと水をやる)
  • 乾燥に強い方だが、極端に乾かすと落葉の原因になるので土の表面が乾いてから十分に水を与える
  • 水やりが多いと徒長気味になるので控えめの方が株が締まる
  • 冬は土が乾いてから数日たってから水をやる程度にして乾かし気味に管理する
肥料
  • 生育期に液体肥料を月に一回か二回ほど与えるとよく育つ
  • 冬でも暖かい室内に置いている場合は新芽が生育することがあるので、その場合は肥料を与えて良い
病気・害虫・その他
  • 初夏と秋に斑点細菌病が発生することもあるが、植物を健康に育てることで発生を減らすことができる
  • 病害虫はあまりつかないが、気温が高くて乾燥する環境で葉の裏にハダニやカイガラムシが発生することがあるので見つけたら早めに薬剤散布し防除する
  • 新葉が伸びてくる頃にはアブラムシが発生する場合もあるので見つけ次第薬剤を散布する
植付け・植替え
  • 生育は比較的旺盛だが植え替えは2年に1回程度(5月から9月)でよく、鉢土を1/3程度落とし、一~二回り大きな鉢に植え替える
  • 鉢底から根が出てきたら植え替えを考えるが、植え替えでサイズが大きくなるので、根も小さく切ってから管理した方がいい場合もある
  • 斜めに枝が伸び出してくるので、まっすぐ伸びるように支柱とビニールタイなどを用いて固定する
  • 大きく伸びると葉形が変わってくる品種(エレガンティシマ)もあるので、伸びすぎて葉形の変わった枝は切り戻す
備考
  • 最も一般的な品種はヤドリフカノキの園芸種であるホンコンだが「シェフレラ」や「カポック」というと、一般的には本種を指す(斑入りホンコンカポック「トリネッティ」も一般的)
  • 「カポック」という流通名で販売されることがあるは全くの別種で、本当のカポックは南米原産の高木
  • 茎が軟らかくて弱いため、そのまま育てると自分の重さで茎が斜めに曲がることがあるので支柱を添えて固定する
  • 観葉植物の中では非常に頑丈な部類に入り、環境に対する順応性が高い植物のため、日陰でも間延びせず育ち、真夏の直射日光にも徐々に慣らしていくと葉焼けを起こさない
その他

  • 観葉植物レンタル・リースの『GOOD GREEN』ではシェフレラ(ホンコンカポック)のグリーンレンタルも取り扱っております(季節により入荷が困難な時期あり)。まずは、お気軽に御相談・お問い合わせ下さい。