オフィスのデスクにおすすめの観葉植物12選|選び方や注意点も紹介

公開日:2025/11/17

オフィスのデスクにおすすめの観葉植物12選|選び方や注意点も紹介

オフィスのデスクにおすすめの観葉植物12選|選び方や注意点も紹介

オフィスで観葉植物を取り入れると、空間が明るくなり、自然を感じられる落ち着いた雰囲気が生まれます。観葉植物は視覚的なリラックス効果に加えて、集中力の維持やコミュニケーションの円滑化など、心理的にもプラスの影響があると考えられています。

当記事では、オフィスのデスクに観葉植物を置くメリットや選び方、おすすめの種類、おしゃれに飾るコツなどを詳しく解説します。日々の仕事をより快適にするためのヒントとして、オフィスグリーンをぜひ活用してください。

 

1. オフィスのデスクに観葉植物を置くメリット

オフィスのデスクに観葉植物を置くと、見た目がおしゃれになるだけでなく、働く環境全体の雰囲気が明るくなります。視覚的な癒やしと環境面の快適さが両立することで、仕事への集中力が高まるケースもあります。

ここでは、オフィスに観葉植物を置くメリットを詳しく解説します。

観葉植物をオフィスに置く効果7選|選び方や人気の観葉植物も紹介!

 

1-1. 観葉植物でデスクをおしゃれに演出する

観葉植物をデスクに置くことで、無機質になりがちなオフィス空間が一気に明るくなり、おしゃれな雰囲気を演出できます。インテリアグリーンとして小型の鉢植えを取り入れれば、場所を取らずに印象を変えられるのが魅力です。

また、季節を問わず葉の色合いや形の変化を楽しめる点も人気の理由です。デスクワーク中心の環境では、周囲に少し自然を取り入れるだけでも良いアクセントになるでしょう。

 

1-2. 自然の癒やし効果でリラックスできる

観葉植物には、自然の香り成分による森林浴効果があると言われており、日常の疲れを癒やす存在として注目されています。さらに、緑色は色彩心理学の観点からも「安心感」「安定感」を与える色とされ、気分を穏やかにしてくれます。

仕事中にふと視界に入るグリーンは、心の余裕を取り戻すきっかけになるでしょう。人工的な照明やパソコン画面に囲まれた環境でも、植物のある空間は自然の温かみを感じられ、ほどよいリラックスを生み出します。

 

1-3. 仕事に集中できて効率もアップする

観葉植物を置くと、緑を見ることで心理的な安らぎが得られ、ストレスが減少するため仕事に集中しやすいと感じる方もいます。デスクに小さな鉢を2~3個ほど置くだけで、気持ちの切り替えや集中の維持がしやすくなるでしょう。

集中して仕事を進める環境ができることで、仕事の効率にもよい影響を与えます。植物の存在が、自然なペースで仕事を進めるサポートになります。

 

1-4. 風水的にも良いエネルギーを取り入れられる

風水では、自然の力を取り入れて空間の「気」を整えると、運気や気分が上向くと考えられています。観葉植物もその1つで、上向きに成長する植物は「前向きな気」を呼び込み、丸い葉の植物は「調和や安定」を象徴するとされます。

デスク周りに観葉植物を配置すれば、心地よく働ける空間づくりにつながるでしょう。あくまで科学的な根拠に基づくものではありませんが、自分がリラックスできる植物を選ぶことが、結果的によい環境を作り出すことにもつながります。

オフィスに置きたい観葉植物と風水効果|配置のコツや注意点を解説!

金運を高めると言われるおすすめ観葉植物10選|置き場所や方角も

 

2. オフィスのデスクに置く観葉植物の選び方

オフィスで観葉植物を取り入れる際は、見た目の美しさだけでなく、置く環境や手入れのしやすさも重視することが大切です。デスク作業の邪魔にならず、オフィスの照明環境でも育てやすい植物を選ぶことで、長く快適に楽しめます。また、インテリア性の高い植物を選ぶと、職場全体の雰囲気もぐっと洗練された印象になるでしょう。

ここでは、置き場所・育てやすさ・デザイン性の3つの観点から、失敗しない観葉植物の選び方を紹介します。

 

2-1. 置く場所に合ったサイズを選ぶ

観葉植物を選ぶ際は、まず「どこに置くか」を決め、スペースに合ったサイズを選ぶことが基本です。デスクはパソコンや書類などで手狭になりがちなため、1~3号鉢(直径3~9cm前後)のコンパクトサイズが扱いやすいでしょう。大きすぎる鉢を置くと視界を遮ったり、作業スペースを圧迫したりする原因になります。

自宅オフィスや受付スペースなど、少し広めの場所が確保できる場合は、床に置くタイプの中型サイズ(高さ50~80cm程度)もおすすめです。

サイズを決める際は、植物が成長することも想定して選びましょう。将来的に植え替えが必要な種類もあるため、長く楽しめるかどうかも確認しておくと安心です。

 

2-2. オフィス内でも育てやすい種類を選ぶ

オフィスは日当たりや湿度が一定でないことが多く、外出や休日もあるため毎日手入れをするのは難しい環境です。そこで、耐陰性があり乾燥にも強い植物を選ぶと育てやすくなります。また、土を使わず人工の粒状素材で育てる「ハイドロカルチャー」もおすすめです。清潔で虫がつきにくく、デスクを汚しにくいため、オフィス環境に向いています。

観葉植物を選ぶ際は、オフィスの光・温度・風通しといった条件を確認し、無理なく育てられる種類を選びましょう。

 

2-3. デザイン性が高い植物を選ぶ

観葉植物は、空間の印象を左右するインテリア要素の1つです。デザイン性の高い植物を選ぶことで、オフィス全体が洗練された雰囲気に変わります。葉の形や色、茎の伸び方などに個性がある植物を選ぶと、視覚的なアクセントになり、自然と人の目を引く空間を演出できます。

鉢やプランターのデザインにもこだわると、さらに統一感が出ます。オフィスのインテリアカラーや照明と観葉植物を調和させることで、植物が空間全体のバランスを整える存在になるでしょう。

 

3. オフィスのデスクにおすすめの観葉植物12選

オフィスのデスクに置くなら、省スペース・管理しやすさ・デザイン性の3条件を満たす植物がぴったりです。ここでは、耐陰性や水やり頻度の少なさといった「オフィス適性」に注目しつつ、空間を洗練させる見た目の良さも兼ね備えた観葉植物を紹介します。

オフィスに置くおすすめの観葉植物8選|選ぶポイントや注意点を解説

 

3-1. ポトス

ポトスは丈夫で環境適応力が高く、明るい日陰でもコンディションを保ちやすい観葉植物の定番です。つる性のため棚やモニター台の縁から垂らすレイアウトも可能で、限られた面積でも立体的に緑量を確保できます。

水やりは土が乾いてからで十分で、忙しい時期でも管理が続けやすい点が魅力です。斑入りやライムなど葉色バリエーションが豊富で、無機質なPC周りを和らげつつ清潔感も演出できます。小鉢でもボリューム感を出しやすいため、デスクの主役から名脇役まで幅広く活躍します。

 

3-2. アジアンタム

アジアンタムは繊細な小葉がふんわり茂り、視界に涼しさと軽やかさを与えます。耐陰性はありますが乾燥に弱い性質があるため、空調の風が直接当たらない明るい日陰に置き、春夏は土が乾いたら、寒い時期は土が乾いてから2~3日後に水をあげましょう。

小ぶりの鉢でも存在感が出やすく、視線が抜ける軽いシルエットは作業中の圧迫感を抑えます。水位が見える容器やハイドロ栽培にすると給水タイミングが把握しやすく、デスク上でも清潔に管理できます。

 

3-3. テーブルヤシ

コンパクトながらヤシ特有の爽やかな南国感を添えられる植物がテーブルヤシです。耐陰性が高く、LEDや蛍光灯下でも扱いやすいのが特徴です。水やりは土の表面が乾いてからでかまいません。

細い葉が放射状に広がる造形は軽やかで、省スペースでも圧迫感が出にくいのがメリットです。白やグレーのミニ鉢と合わせるとモダンなデスクになじみ、グリーン初心者の“最初の一鉢”としても取り入れやすい存在です。

 

3-4. ミューレンベキア

「ワイヤープランツ」の名で親しまれる、糸のように細い茎と丸葉が可憐な品種です。基本は明るい場所を好み、日照不足だと間延びしやすいのでカーテン越しの柔らかな光が入る位置に置くとよいでしょう。水やりは表土が乾いたタイミングでたっぷり与えます。

浅めのボウル型鉢に植えると線の細さが引き立つので、ノートPCや周辺機器と並べるとおしゃれです。棚の縁から垂らすレイアウトにすれば、限られた面積でも動きのある演出ができます。

 

3-5. ガジュマル

太い根やユニークな幹姿をしている品種で、ガジュマル1つだけでもかなりの存在感を放ちます。明るい日陰を好み、乾燥には比較的強い品種です。お手入れをするときは、表土が乾いたらたっぷり水をやり、葉水も適宜行うのがおすすめです。

背が高くなりにくい小型株を選べば視界を遮らず、卓上のシンボルツリーとして活躍します。丸葉とずんぐりした樹形が柔らかな印象を添え、無機質なワークスペースの雰囲気を和らげてくれるので、定期的な剪定で形を整えてあげるとよいでしょう。

 

3-6. アイビー

つる性でレイアウトの自由度が高く、省スペースで緑の量を増やせる植物です。耐陰性があるため明るい日陰でもよく育ちますが、伸びたつるは適宜カットして清潔感をキープしましょう。ハンギングで垂らす・ブックエンドに沿わせるなどおしゃれな配置にするのもおすすめです。

斑入りや細葉など品種が豊富で、オフィスのトーンに合わせてビジュアルを選べるほか、コード配線の目隠しにも応用できるので、デスク全体の見栄えを整えたい場合に向いています。

 

3-7. ペペロミア・サンデルシー

ペペロミア・サンデルシーは肉厚で模様のある葉をしており、小さな鉢でも強い存在感を発揮します。明るい日陰を好み、水やりの頻度は土が乾いてからたっぷりあげましょう。サイズがコンパクトで場所を取らず、モニター脇や電話機の近くなどちょっとした余白に収まりやすいのがメリットです。

軽量の鉢を選べば移動も簡単で、掃除や配線の取り回し時にも扱いやすいです。デスクにアクセントを加えたいときにぴったりの観葉植物です。

 

3-8. サンスベリア

直立する葉をしているので省スペースでありながら、シャープな印象を作れる植物です。耐陰性と乾燥への強さに優れ、お世話は表土がしっかり乾いてから与える水やりで十分です。

横に広がりにくく、モニター背面や卓上ライトの根元などすき間にもぴったり収まります。直線的な葉姿はミニマルなデスクと好相性で、黒・メタル系の小物とも合わせやすいです。冬は給水頻度を落として根腐れを防ぐと、安定して長く楽しめます。

 

3-9. パキラ

掌状の葉とスッとした幹で軽やかなグリーン感をもたらします。明るい日陰で育ちやすく、土が乾いたら水をあげましょう。幹がしっかりして倒れにくく、卓上でも安定します。

小鉢でも樹木らしい存在感が出せるため、受付や来客デスクの印象アップにもぴったりです。成長が早い植物なので、最初は小さめを選び、剪定でサイズを調整しながら飾るとデスクサイズにフィットしたまま長く楽しめます。

 

3-10. ドラセナ

細長い葉が放射状に伸びている、スタイリッシュなシルエットが特徴的な植物です。直射日光を避けた明るい日陰で育ち、土の表面が乾いてから水を与える程度の水やりでも健康に育ちます。上方向にまとまって伸びるため、書類トレーやキーボード横のわずかなスペースにも収まります。

白・黒・木目のどのデスクカラーともなじみ、モダンなオフィスにも自然に溶け込める植物です。

 

3-11. モンステラ

モンステラは切れ込みや穴のある大きな葉の形をしており、デザイン性が高い観葉植物です。存在感のわりに必要なお世話はシンプルで、オフィスで育てるときは直射日光は避け、明るい日陰で管理しましょう。子株など小型サイズを選べば卓上でも楽しめます。

葉が横に広がりやすいので、棚のコーナーに置くと視界を邪魔しにくくバランスが整います。低めで重心のある鉢を選ぶと倒れにくく安心です。

 

3-12. アロカシア

矢じり状やハート形の葉がエキゾチックで印象的な植物です。半日陰向きで、乾燥しすぎると葉先が傷みやすいため、空調が強い環境ではときどき葉水をすると状態が整います。

小~中型株ならデスクでも扱いやすく、光沢のある葉はミニマルな空間に強い印象を与えるでしょう。水やりは表土が乾いたらたっぷりが基本で、寒い時期は頻度を落とすと根を守れて長持ちします。

 

4. オフィスのデスクに映える観葉植物のおしゃれな飾り方

オフィスのデスクで観葉植物をおしゃれに飾るには、器や配置、組み合わせ方に工夫を加えることがポイントです。限られたスペースでもバランスよく配置すれば、作業の合間に視覚的な癒やしを得られます。ここでは、デスク周りをセンス良く見せる観葉植物の飾り方のコツを紹介します。

 

4-1. デスクの雰囲気に合った器を選んで飾る

観葉植物をよりおしゃれに見せるには、デスクの素材や色調に合った器選びが欠かせません。木目調やナチュラルなデスクには、透明ガラスや白陶器の鉢が自然になじみ、植物の緑が引き立ちます。一方で、モノトーンのオフィスデスクには黒やグレーのマット鉢を合わせると、シックで落ち着いた雰囲気になります。

器の素材や形によって印象が大きく変わるため、複数の器を季節や気分で入れ替えるのもおすすめです。器選びは空間演出の第一歩なので、全体のトーンを意識して選びましょう。

 

4-2. 本棚や棚の空いたスペースに飾る

デスク周辺に本棚や収納棚があるなら、その空きスペースを上手に活用しましょう。観葉植物を棚の上段や角に配置すると、高さの違いが生まれ空間にリズムが出ます。

たとえば、ミューレンベキアやアイビーなど垂れ下がるタイプの植物を飾ると、葉が自然に下がりミニグリーンカーテンのような雰囲気を演出できます。一方で、背の高いドラセナやサンスベリアを下段に置けば、重心が安定して全体のバランスが取れます。

本や小物と組み合わせて飾ることで、オフィス全体に温かみと奥行きが生まれるでしょう。

 

4-3. 好きな小物と一緒に飾る

観葉植物は、身の回りの小物と合わせて飾ることでより個性が際立ちます。旅先の置物やお気に入りのマグカップ、香りのよいアロマディフューザーなどと一緒に配置すると、自分だけの癒やし空間が完成します。

特に、植物と小物の色味や素材を統一すると、全体に統一感が出ておしゃれ度がアップします。小物と植物を組み合わせると、デスクは「作業だけの場所」から「リラックスできる空間」へと変わります。

 

4-4. 1つではなく2つ以上並べて飾る

観葉植物を1つだけ置くよりも、2つ以上を組み合わせるとぐっとおしゃれな印象になります。異なる形や大きさの植物を並べることで、奥行きと動きが生まれ、デスク全体に立体感が出るためです。

観葉植物の数を増やす際は、色味や鉢の素材を統一してバランスを取ることがポイントです。「高さ」「葉の形」「色合い」の3つを変化させると、おしゃれなディスプレイが実現します。

 

5. オフィスのデスクに観葉植物を置くときの注意点

オフィスで観葉植物を育てる際は、環境や管理方法に配慮することがコツです。空調や照明の影響を受けやすいオフィスでは、日当たり・水やり・温度などのバランスが乱れやすく、知らないうちに枯れてしまうこともあります。植物は生き物であり、定期的なケアや置き場所の見直しが欠かせません。

ここでは、デスクで観葉植物を楽しむために気をつけたいポイントを紹介します。

オフィスに置く観葉植物を管理するポイントは?プロに任せるメリットも

 

5-1. 日当たりと温度に配慮する

観葉植物は、基本的に太陽の光をエネルギー源として成長します。しかし、オフィスでは直射日光が入りにくかったり、西日が強く当たったりと環境が一定ではありません。観葉植物は明るい日陰を好む種類が多いため、直射日光を避けつつ自然光が入る位置に置くのが理想です。

日光に強いおすすめ観葉植物20選|植物の特徴や育てるコツも解説

 

5-2. 空調の影響を受けない場所に置く

オフィスの空調は、人にとって快適でも植物にとっては過酷な環境になっているかもしれません。冷暖房の風が直接当たると、葉が乾燥したり、水分が奪われてしおれてしまったりすることもあります。特に冬場の暖房や夏の冷房の風は乾燥を招きやすいため、風の直撃を避ける位置に置くことが大切です。

理想は、風通しがよく直射日光が当たらない位置に観葉植物を置くことです。どうしても空調の影響を受けてしまう場合は、卓上パーテーションや棚を利用して風よけを作ると、安定した環境を保ちやすくなります。

エアコンの乾燥から観葉植物を守る!枯らさないための対策とケア

 

5-3. 適度に水やりする

観葉植物の管理で最も多い失敗は、水を与えすぎてしまうことです。土が常に湿った状態だと根腐れを起こす原因になるので注意しましょう。

水やりの基本は「土の表面がしっかり乾いたらたっぷり与える」ことです。オフィスでは湿度が低いため、水やりの頻度を決めるよりも、実際に土の状態を確認して判断するのが確実です。また、受け皿に溜まった水は放置せず、必ず捨てましょう。

 

5-4. 定期的にメンテナンスする

観葉植物は、こまめなメンテナンスを行うことで長く美しく保てます。葉の表面にはオフィスのホコリが付着しやすく、そのままにしておくと光合成の妨げになります。柔らかい布で優しく拭き取るだけでも見た目がぐっと美しくなり、植物が呼吸しやすくなります。

また、成長に合わせて鉢のサイズを見直し、根が詰まってきたら植え替えを行うことも大切です。毎日の少しの手入れが、植物を健康に育てる最大のポイントです。

 

まとめ

オフィスに観葉植物を取り入れると、見た目の印象を良くするだけでなく、働く人の心にも穏やかな効果をもたらします。小さな鉢でも、緑が視界に入るだけで気持ちが整い、自然と仕事への集中が高まりやすくなるとされています。植物を通して職場に自然のリズムを取り入れることで、緊張が和らぎ、空間全体の調和が生まれます。

ただし、観葉植物を長く健康に育てるためには、日当たり・温度・空調・水やりなど、オフィス特有の環境に合わせた管理が欠かせません。手軽に観葉植物をオフィスに取り入れたい場合は、観葉植物のレンタルをぜひ一度ご検討ください。設置やメンテナンスなどの管理をすべて依頼しながら、自社のオフィスに緑を取り入れられます。

観葉植物のオフィスレンタルはGOOD GREENにお任せください

法人お客様にはグリーンレンタル無料お試しいただけます

お試しプランをご希望の際には導入開始月(導入開始日~導入開始月の最終日まで)
スタートアッププランにて1鉢を無料でお試しいただけます。

継続せずにサービスを停止する場合、サービス停止月の25日までにご連絡いただければ
料金は一切発生しません。

無料プランに申し込む

GOOD GREEN 公式サイト

関連記事

新着記事

一覧へ戻る

法人のお客様には
グリーンレンタルを
無料でお試しいただけます。

『GOOD GREEN』は、全ての施設に最高のサービスを提供します。
観葉植物のレンタルが初めての方や、従来のサービスに不満がある方には、トライアル期間中無料でご利用いただけます。満足いただけない場合は料金を頂きません。植物が枯れた場合も無料で交換いたします。
ぜひ一度、プロのコーディネートを含めてお試しください。

資料請求はこちら 資料請求はこちら 無料お試しはこちら 無料お試しはこちら