バーチャルオフィスおすすめ7選!料金やサービスでの選び方のポイント

オフィス

最近では、フリーランスやオンラインショップを運営している人が非常に増えてきています。会社といえども毎日出社しなくても良い働き方も増えているので、バーチャルオフィスの需要が高まっているのです。

バーチャルオフィスという言葉はよく聞きますが、実際にどんなサービスなのか、おすすめのバーチャルオフィスをご紹介していきます。特に、実際どんなバーチャルオフィスを利用すればいいのだろう?という点もお伝えするので、参考にしてみてください。

バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスというのは、どういうものを意味するのかはっきりしたことを知っている人は意外に少ないです。全く形のないオフィスなのかといえば、そういうわけでもなく、色々特徴があるので知っておきましょう。

仕事を円滑にするために、バーチャルオフィスを利用する人は年々増えています。バーチャルオフィスの利用は、働き方の幅を広げるきっかけにもなるので、知っておいて損はありません。

事業上必要なことをするための住所を得る

業務を行うのは、実際どこでも可能です。自宅でも、カフェでも作業ができる環境であれば問題はありませんが、事業として住所がないというのは問題といえます。個人のフリーライターでも、法人で運営していても同じことです。

基本的に自宅で仕事をしていた場合、事業に関する郵便物や銀行口座開設などはすべで自身の自宅住所で対応します。取引先に住所を伝える、郵送物に記載する住所などを自宅住所にしておくのはあまり好ましいことではありません。

抵抗感がある人も多いので、そういった人はバーチャルオフィスを利用していわゆる「仮の住所」を手に入れることができるのです。普段の仕事では利用ニーズがなかったとしても、事業上の住所を得るのは非常に大切といえます。

会議の際だけ利用することも可能

最近では、顔を合わせずに会議を行うことも増えてきましたが、どうしてもプレゼンや打ち合わせで会議をしなくてはいけない場合もあるでしょう。その際に、バーチャルオフィスを利用して会議室代わりに利用することも可能です。

ただ、会議室や打ち合わせスペースなどの利用はそれぞれの業者によって対応が異なり、契約をしていれば利用できる場合もオプションとなる場合があります。どちらの対応になるのかはきちんと事前に確認しておきましょう。

会議室の利用ができれば、普段は郵便物や荷物の受け取りだけだとしても、いざという時に場所を確保できて安心です。カフェなどでの打ち合わせはお店側の迷惑になる可能性もあるので、バーチャルオフィスだと利用しやすいといえます。

郵便物の受け取り・転送

基本的にバーチャルオフィスは、住所を貸し出してくれている意味合いが強いです。例えば法人登記をする際に、バーチャルオフィスの住所を利用する、取引先に知らせる住所をバーチャルオフィスに設定するなどが挙げられます。

そのため、必然的に事業に関する郵便物はバーチャルオフィスに設定されるわけです。バーチャルオフィスは、きちんと郵送物を受け取りそして転送が可能です。転送の頻度はつどなのか、ある程度まとめてなのかはバーチャルオフィスによって差があります。

あまりにも安価なバーチャルオフィスを利用した場合は、そもそも郵便物を受け取ってくれないことも稀にあるので注意しましょう。

バーチャルオフィスのサービス内容

バーチャルオフィスのサービス内容は、多岐に渡っています。単純に住所を貸し出してくれるだけではなく、いろいろな使い方ができるので、サービス内容も十分に理解しておきましょう。

同じサービス内容だとしても、バーチャルオフィスそれぞれでどこまで踏み込んでくれるのか?については違いもあるので、利用時にはよく確認しておく必要があります。

基本料金に含まれるのは非常に簡易的なサービス

バーチャルオフィスの基本的料金に含まれるサービスは、以下が多いです。

  • 郵便物の受け取り、転送
  • 電話番号、FAX番号の利用
  • 打ち合わせスペースの利用

しっかり理解しておきたいのは、そもそもバーチャルオフィスは物理的なスペースを事業として必要としておらず、住所や電話番号だけを業務用に貸して欲しいという人向けのサービスとことだといえます。そのため、基本的にバーチャルオフィスに出勤したり事務所として頻繁に滞在するイメージではありません。

そのため、対応しているサービスもデスクやパソコンなどは関係していないのです。会議や打ち合わせ、お客様対応の時だけバーチャルオフィスを利用し、そのほかは自宅で仕事をしている人がほとんどいえます。

事業を行う上で事務所を借りるとなればそれだけコストが必要になりますが、バーチャルオフィスを効率的に利用して、コストカットが可能という部分は非常にメリットと言えるでしょう。

有料オプションはサポートサービスが充実

主に有料の追加オプションになるサービスは、以下が多いです。

  • 法人登記の代行
  • 経理の代行
  • 各種補助金等のサポート

バーチャルオフィスによって、有料の追加オプションは非常に種類が違い、充実しているしていないがはっきりと分かれます。基本料金は安くても追加オプション自体がないとか、住所や電話番号の貸し出しオンリーなどもあるのです。

フリーランスやオンラインショップなどで事業を行う際、やはり迷うことや困りごとなどは当然発生します。特に法人登記をするためにバーチャルオフィスを利用する人も多いので、登記を代行してもらえたらすごく楽です。

そのほかにも、事業上の経理も代行してもらえたりもします。1人で何から何までやるのは大変だ!と感じている人も多いため、こうした細かなサービスを利用することでよりいっそう業務を円滑に進めることが可能です。

バーチャルオフィスによっては、税理士や中小企業診断士などと連携している場合もあるのでさまざまなサポートに対応していることもあります。きちんとサービス内容は確認してしてから利用を決めましょう。

バーチャルオフィスの選び方

バーチャルオフィスは、利用者が増えていくことと同じように運営会社が増えていっています。そのため、実際にどの会社を利用するべきなのか?と迷うことでしょう。選び方のポイントをよく理解しておくことで、納得できる利用ができます。

選び方を誤ると、どうしても利用に不便さを感じてしまうので、よくよく検討してください。そしてきちんと希望を考え、比較することが大事です。

バーチャルオフィスでもエリア選択は重要

大きなポイントとして、バーチャルオフィスのエリア選択になります。一等地を中心としたバーチャルオフィスは非常に増えているため、こうしたエリアを選択することによって、低コストで有名な場所に企業住所を置くことが可能です。

住所だけが全てではありませんが、一等地に企業住所があればそれだけ取引先等から信用してもらえることにもつながります。そのため、利用を検討する場合はバーチャルオフィスの住所エリアはとっても重要なポイントと思いましょう。

法人登記ができるかどうか

ほとんどのバーチャルオフィスが、商用利用可能なので法人登記はできます。しかし、中には法人登記ができない、もしくはできたとしても登録する際に料金が発生するなどが起きる可能性があるのです。

個人事業主の場合、最初のうちは法人登記していなくてもいいか…と思うでしょうが、将来的に法人になることを考えているのであれば、しっかりと法人登記ができるバーチャルオフィスを利用しましょう。

バーチャルオフィスによっては、個人の事業から法人になる際に名義が変わることで手数料や月額利用料が増えるなども考えられるので、契約前の段階でよく確認してしておくことが必要です。

入会審査をきちんと行っているか

一般的に、バーチャルオフィスを利用する際、単純に「使います」「わかりました」でOKとはなりません。入会審査を通して利用をスタートさせるため、信頼できる運営会社を利用するには審査は重要です。

もちろん、簡易的な審査ですぐに入会できる方が早くバーチャルオフィスを利用することができます。一方で、審査が甘いと詐欺業者やあまり良くない勢力の関係者が利用してしまう可能性も高いです。

自身の事業のイメージ・ブランドを守りたいのであれば、きちんとした審査をしてもらえるバーチャルオフィスを利用するようにしましょう。厳格奈審査を行っていれば、良心的な経営をしているともいえるので、検討の1つに取り入れてください。

おすすめのバーチャルオフィス7選!

バーチャルオフィスは非常に多く、さまざまなエリアに存在しています。実際どんなバーチャルオフィスを選べばいいのか?サービスに大きな違いはあるのか?など、悩むことは多いでしょう。

ここでは、おすすめしたいバーチャルオフィスをご紹介するので、選ぶ際の参考にしてください。

Karigo(カリゴ)

カリゴ

拠点エリア 全国
月額最低料金 3,300円〜
入会金:5,500円〜
サービス内容 荷物受取代行、電話秘書
契約期間 2ヶ月〜

リーズナブルさはNO.1!拠点多数なバーチャルオフィス

拠点数の多さで有名なバーチャルオフィスとなっています。日本全国以外にも、アメリカにも拠点があるグローバルな会社として人気があるのです。公共機関から近い場合も多く、すぐに利用したいという場合にも利用しやすいといえます。

そして何より、非常にリーズナブルにバーチャルオフィスを利用できることが大きなメリットです。すごく多くのサービスがある、というわけではありませんが荷物の受け取り代行や電話転送など必要なサポートを受けることができます。

確定申告後の書類など、保管義務が必要な書類を無料でバーチャルオフィスに保管してもらえるので、自分で管理するのが大変という人は非常に便利です。

こんな人におすすめ

  • 手軽に始めたい
  • 最低限のサービスでOK
  • プランの選択肢が多い方がいい

Regus(リージャス)

リージャス

拠点エリア 全国
月額最低料金 4,600円〜
サービス内容 秘書サービス、電話・受付対応サービス
契約期間 1年〜

オフィスタイプが豊富!柔軟性のあるバーチャルオフィス

個室タイプのオフィス以外にも、パーテーションで区切られた部屋、共有型のスペースなどさまざまなタイプのバーチャルオフィスを利用することが可能といえます。個室のオフィスでは1名〜100名を超える人が利用できるタイプがある点が特徴的です。

また、サービスもとても重質しており、オフィスに家具などの設備が揃っていることもそうですが、カフェも併設されているので来客対応もできます。敷金・礼金も不要でバーチャルオフィスを利用することが可能なため、低コストで利用が可能です。

契約期間も時間単位で利用も可能なため、利用者のニーズに合わせたサービスを受けることができます。

こんな人におすすめ

  • 一等地の住所を利用したい
  • いろんなタイプのオフィスを利用したい
  • 多くの人とオフィスを利用する

サーブコープジャパン

サーブコープジャパン

拠点エリア 東京、横浜、大阪、名古屋、福岡
月額最低料金 100,000円〜
サービス内容 ビジネスサポート、ITサポート
契約期間 1ヶ月〜

プライベートオフィスが利用可能!世界最高水準のバーチャルオフィス

サーブコープジャパンの大きな魅力は、とにかく設備の良さです。レンタルオフィスには珍しく、家具付きオフィスを利用することができます。個室利用はもちろんのこと、事業者がどこで働いていようとも受付担当者が電話対応をしてくれるのです。

郵便物や宅配便の受け取り転送は多いですが、電話対応のプロがしっかりと電話を転送してくれるのはサーブコープジャパンの強みといえます。秘書業務も対応可能なので、ビジネスの不安点はほとんど解決してもらうことができるでしょう。

バイリンガル対応可能なので、グローバルな事業展開が期待できます。ITサポートも丁寧で、24時間365日対応可能で非常に安心感のあるレンタルオフィス会社と言えるのです。

こんな人におすすめ

  • サポート重視
  • 初めての利用
  • 海外での活動もしている

ワンストップビジネスセンター

ワンストップビジネスセンター

拠点エリア 全国
月額最低料金 4,800円〜
初期費用:9,800円
サービス内容 来客対応、電話・FAX転送対応
契約期間 1ヶ月〜

スタッフ常駐!24時間会議室利用可能なバーチャルオフィス

3つのプランから好きなサービスを選ぶことができるバーチャルオフィスです。スタッフは24時間常駐しているため、急な会議でも安心して利用ができます。利用者のニーズをよく把握してサービスの提供を行ってくれることが特徴的です。

一般的な代行サービスのほかにも、ホームページや名刺などを制作の依頼をすることもできます。すでに10年以上バーチャルオフィスを運営している老舗の会社なので、利用者が求めているものをよく熟知しているといえるでしょう。

名前通り、ワンストップで事業のサポートをしてもらえることが多くの人から支持を得ている理由です。

こんな人におすすめ

  • 来客対応をしてほしい
  • 会議室をよく利用する
  • 価格がわかりやすい方がいい

ナレッジソサエティ

ナレッジソサエティ

拠点エリア 東京都
月額最低料金 4,950円〜
入会金:16,500円〜
保証金:30000円〜
サービス内容 電話・郵便物対応、ロッカー利用、バナー広告作成、チラシ・パンフの館内設置
契約期間 半年

個室オフィスから住所のみ貸し出しもOK!使いやすく組み合わせるバーチャルオフィス

住所のみを貸し出し、法人登記が行えるように利用する方法や打ち合わせスペースのみ利用、個室オフィスを利用など、さまざまなタイプを用意していることが特徴です。どんなサービスを求めているのか、についても詳細に分かれています。

金額設定も細々決められているので、必要・不必要といったサービスの選択をできる部分は非常にメリットだと言えるでしょう。セミナールームも時間単位で利用することが可能なので、自由度を高く利用することが可能です。

動画撮影・配信スタジオも利用が可能なので、オフィス以外の使い方ができるんも非常に大きな魅力だと言えるでしょう。

こんな人におすすめ

  • 利用に自由度を求めたい
  • お茶出しなどのサービスも利用したい
  • 企業ノウハウも教えて欲しい

アセットデザイン

アセットデザイン

拠点エリア 東京、神奈川、埼玉、千葉、名古屋、大阪、京都
月額最低料金 3,300円〜
入会金:11,000円、55,000円
年会費:22,000円
サービス内容 有人フロント、電話・郵便対応、書庫、税務会計
契約期間 1年

20,000社以上が利用している実績あり!おしゃれな一等地に借りることが可能

駅近オフィスが多く、まるでカフェのような作りが魅力的なバーチャルオフィスです。60以上拠点があり、すべて一等地を借りることができます。高速インターネットや法人登記、複合機の利用等々サービスが充実していることも特徴です。

入会金、年会費は必要となりますが、キャンペーン期間中は無料など定期的な料金オフのキャンペーンは行われているので、都度チェックしておきましょう。ビジネスラウンジの利用も可能です。

家具付きで、インテリアの配置にも非常に気を使っているバーチャルオフィスとなっているので、落ち着いた空間で仕事をすることができます。

こんな人におすすめ

  • おしゃれな場所がいい
  • 人気のバーチャルオフィスがいい
  • ドリンクなども飲みたい

TRIEL東京(トリエル)

TRIEL東京

拠点エリア 東京都
月額最低料金 13,980円〜
サービス内容 郵便・電話対応、専用ロッカー、事務サポート、ビジネスマッチング
契約期間 1ヶ月〜

1日から利用OK!好立地に住所を構えられるバーチャルオフィス

受付コンシェルジュが常駐しているので、困りごとにはいつでも対応してもらえることが魅力です。新しくできたばかりのバーチャルオフィスなので、非常にキレイなオフィス内は、個室オフィスのほか、ミーティングルームも完備されています。

ソファ席やテーブル席もあるので、事業主同士の交流が活発に行われることも特徴です。なかなか話し合う勇気が持てない…という人のために、イベントやセミナー開催が随時行われているため、ビジネスチャンスの機会も得られることが特徴と言えるでしょう。

バーチャルオフィスを利用するメリットを最大限体感できる運営会社なので、初めて利用する人や充実したサポート・サービスを期待している人には非常に魅力的といえます。

こんな人におすすめ

  • 手軽に利用したい
  • 新しい場所がいい
  • お試し体験がしたい

まとめ

おすすめのバーチャルオフィスをご紹介しました。数多くのバーチャルオフィス会社は存在していますが、それぞれでサービスや金額設定等はかなり違いがあります。その分、利用のしやすさも変わってくるでしょう。

事業を行う上で、住所がどこにあるのか?というのは、取引先への印象も全然変わってくるため、バーチャルオフィスを積極的に利用して円滑に業務が行えるようにしてください。駅近も多いので、便利さも兼ねています。

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