GOODGREENの中野渡です!
今回はクリスマスツリーについてお伝えします!
「もうクリスマスツリー?」と思いの方も多いと思いますが、
毎年、後回しになって直前でクリスマスに関しての準備をして
「あー、もう少し準備できたら。。。。」
なんてこともあると思うので
この時期から少しずつ準備できたら最高のクリスマスが過ごせるはず!
ということでクリスマスツリーについてです!
【そもそもクリスマスとは?】
キリストが今から約2000年前に生まれた、お誕生日を祝うクリスマスを「キリストの降誕祭」「聖誕祭」と呼ぶこともあります。
【クリスマスツリーってどんな意味?なんで飾るの?】
クリスマスツリーは「知恵の樹」の象徴とされます。また別名の聖樹(せいじゅ)とも呼ばれます。
元々はお祝いごとのたびに家のドアや天井に木などを飾っていた約400年前のドイツが始まりで徐々に世界中にクリスマスの日にはクリスマスツリーを飾る習慣が広がったそうです。
なぜもみの木を使うようになったかというと
「永遠に枯れない命」という意味をこめて冬の寒さでも枯れないもみの木を使用するようになったそうです。
【クリスマスツリーについている球体の飾りはなに?】
エデンの園でアダムとイヴが食べたりんごを再現しているとの説があります。
年に一回しかない使わないクリスマスツリーの意味を知ってからクリスマスを迎えるのと知らないのとで迎えるのとだと気持ちの入りが違いますよね!
でも年に一度しか使わないクリスマスツリー、実は購入するとそれなりの金額になってしまうこともしばしば。
一年に一度しか使わないクリスマスツリーもGOODGREENではレンタル可能ですのでご利用の際はお声がけ下さい!
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